エールホームクリニック

運営ブログ

気の知れた仲間たちと

2023年5月1日

第8話「気の知れた仲間たちと」 - 運営部 酒井 俊明 –

こんにちは!運営スタッフの酒井です。
私たちが取り組んでいるコロナワクチン接種では、「一日でも早く。一人でも多く。」を目指して多くの企業や自治体と連携しています。
今回はその中でもとても特徴的な取り組みである市町村との連携について振り返りたいと思います。

2022年の年頭から始まった追加接種では、見附市、弥彦村、関川村で大規模な接種の機会を与えていただきました。
この協働の裏側には、私たちが描いた「集団的個別接種」という大きく接種を進めることができる手法の開発と、それに賛同いただいた市町村担当職員の「きっかけ」や「勇気」、「ご縁」がありました。

見附市のケースでは、当クリニックスタッフの人脈をきっかけに担当者をご紹介いただき、打ち合わせを重ねた結果、集団接種の大部分を振り替えていただき、これまで延べ約24,000人の方に接種させていただきました。

弥彦村では、接種体制の構築やスタッフの疲弊に悩んだ担当者の方が「電話していいものか?相手にされないんじゃないか?」と数日逡巡した後にちょっとした勇気で当方に連絡を頂きました。その後すぐに打ち合わせを行い、役場内の合意をいただき、延べ約7,500人に接種させていただきました。

関川村では、診療所医師の急病によりすでに予定していた集団接種が実施できなくなったと、当方との以前からご縁のあった新潟県を介して相談をいただきました。その翌日には村役場に伺って打ち合わせを行い、翌週には会場下見、次週には接種を行っていました。その後も村の方々の接種をお任せいただき、延べ約2,600人に接種させていただきました。

その他、柏崎市や刈羽村、出雲崎町とは接種者の受け入れやワクチン融通で連携させていただいていますし、他の市町村からも斡旋されたと当方にお出でいただく方がたくさんいます。

協働のキーパーソンとなる市町村の担当職員の皆さんはとても有能でモチベーションが高く、住民のためにと汗水流して企画や説明、会場づくり、運営と精力的に行ってくださいました。私たちもそれに引っ張られるように連日県内を飛び回り、担当職員の皆さんとともにコロナと格闘してきました。

5月8日から2023年春開始接種が始まります。
同日からワクチンセンターでの接種を開始しますし、すでに見附市、弥彦村、関川村での接種日程も決まり再び県内を飛び回る日々が始まります。
この先いつまで続くかわかりませんが、また気の知れた仲間たちと一緒に、コロナの終息に向けて全力で取り組みたいと思います。

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