勉強会「コロナワクチン後に皮膚科を受診したケースについて」
2021年8月4日
本日の勉強会は、皮膚科の苅谷医師が「コロナワクチン後に皮膚科を受診したケースについて」と題し、コロナワクチン接種後に症状を発し、皮膚科を受診した患者さまの事例報告を行いました。
リンパ節の腫れやじんましん、モデルナアームなど、副反応の発生はあるものの、そのほとんどが数日から1,2週間程度で症状がおさまるケースでした。
このようなケーススタディをスタッフが共有して、皆さまから安心してワクチン接種に望んでいただけるように努めていきます。