Interviewインタビュー
看護師
R.HOSHI
前職 総合病院
職歴 10年
好きな言葉 ともに感動する
必要と感じたことを
カタチにしていく。
患者さんに満足していただくために
私がMBVに惹かれたのは、地域の方にとってより身近で、きめ細やかな関わり方ができると感じたからです。具合が悪い時だけではなく、病気との付き合い方や病気にならないためにはどうしたらいいかなど、幅広いサポートができたら…。
今は患者さんも病気の知識が豊富なので、それに応えられるような専門知識も身に付けたいと思い、腎臓病療養指導士の資格を取ろうとしているところです。
好きや興味から可能性を広げていきたい
なぜ腎臓病療養指導士なのかというと、前職で主に腎臓病内科と膠原病内科にいたため、もともとその分野に興味があったからです。好きや興味、遊びから始めたことが仕事に活きて、患者さんや地域の人に還元できるなら、「やろう!」と思って。そう考えられるのも、MBVでは誰でも意見が言えて、その意見にみんなが耳を傾けてくれるという、やりたいことが実現できそうな雰囲気があるからですね。
応募を考えている人へのメッセージ
クリニックはまだ開院したばかり。ガッと気持ちを乗せていく時期なので、「よーし、みんなでやるぞ!」という時は、意識的にポジティブになろうとしている面はあります。でも、よく分からないけどやらされているのではなくて、自分たちで必要だと思ったことを、自分たちで創り上げていっている感覚です。
みなさんも一緒に、“こんなことしてみたい”“できたらいいな”を、カタチにしませんか?