医療法人メディカルビットバレーエール長岡プロジェクト

CROSS TALKクロストーク

臨床検査技師

臨床検査技師の仕事に
果てはない。

前職の仕事内容とのギャップ

(S.KURASAWA)前職は総合病院で採血業務を主としていましたが、今は検体検査や、今まで行っていなかった分野の検査ができて、楽しく思います。大変さも多少はありますが、患者さんの情報や検査結果、医師の判断、患者さんのその後の一連の流れを知ることができるので、やりがいを感じますね。

(R.KANEKO)私は健診機関で働いていましたが、クリニックでは検査のほとんどを1人か2人でやらなければならないので、仕事の幅が広いなと思います。特にMBVはやることがべらぼうに多い。

(S.KURASAWA)1人だと心が折れそうですが(笑)。2人いればなんとかなるかなって。金子さんは超音波検査士の資格をお持ちなので、検査後、一緒に画像を確認しながら分かりやすく教えていただいています。

(R.KANEKO)前職と違う仕事や、2人とも知らない仕事をやらなければいけないこともありますが、医師の先生たちのサポートも受けながらなんとかやっていますね。大変といえば大変ですが、やりがいはとてもあります。

相手のここがすごい!と思うところ

(R.KANEKO)倉澤さんは採血のプロなので、採血が苦手な私にとっては神に等しい存在。ついうっかりしてしまうことが多い私をガッチリフォローしてくれるしっかり屋さんで、頼もしいです。

(S.KURASAWA)金子さんはなんでもできて、こなせるところがすごいと思います。どうしたらそんなにオールマイティになれますか……?

(R.KANEKO)自分でオールマイティと思ったことはないけれど、ありがとう(笑)。なんでもつまむのは好きですね。チャレンジすることも考えることも好き! 世の中にはやりたくてもできない環境もありますが、MBVはなんでもやらせてくれるので最高です。

(S.KURASAWA)そういう姿勢がすごいんですよ! 確かに、あれもこれも「いいよ」って言ってくれる環境は、他にはないですよね。

MBVにしかない魅力

(R.KANEKO)多様性、柔軟性、創造性があり、ノリが良く、毎日が常に新鮮かつ嬉しく楽しいです。一見ハチャメチャなようですが、芯が通っているので方向性がブレることはありません。やる気が湧いてきて、なんでもできそうだと思わせてくれる雰囲気があるのも魅力ですね。

(S.KURASAWA)医師、看護師、医療事務のみなさんと気軽に会話でき、小さな疑問にもすぐに対応してくれるので、仕事がスムーズにできるところが良いなと思います。

(R.KANEKO)「こういうことを話しちゃいけないかな」とか、話を選ぶ必要がないですよね。お友だちというわけではないけれど。

(S.KURASAWA)それくらいフラット。業務に関係なく楽しく会話できる雰囲気が自然と作られていると思います。

応募を考えている方へのメッセージ

(R.KANEKO)毎日がいろんな意味で刺激的です。仲間や患者さんからパワーをもらい、少しずつ成長している自分を感じることができます。特に、患者さんから「ここで検査してもらってよかった」と声をかけていただいた時は最高です。臨床検査技師としてさまざまななスキルを身に付け、活躍できるステージがあなたをお待ちしております。

(S.KURASAWA)現在、臨床検査技師は2人だけですが、他の方もフォローしてくださるし、クリニックの人たちみんなで仕事をしていると実感できるのでとても楽しいです。そんな雰囲気のあるチームに加わって楽しく学びながら仕事ができる。こんなところは他にあまりないと思います。

好きな仲間と、好きな場所で、
ワクワク仕事して、サイコーの業績をあげる!

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