メディカルレボリューション|メディカルビットバレー

INTERVIEW

新しい医療の場を
一緒につくろう。

内科医師
伊藤 朋之(いとう ともゆき)
経歴
茨城県水戸市生まれ
富山医科薬科大学医学部 卒業
富山医科薬科大学病院、関連病院を経て長岡赤十字病院で内科医として研鑽を積む。元長岡赤十字病院リウマチ科部長、総合診療科部長。
専⾨医・資格
総合内科専門医
リウマチ専門医・指導医
好きな⾔葉
「まっすぐ」

MBVの仕事は
新鮮さの連続

「長岡に新しい医療の場をみんなでつくる」。そんな澁谷先生の考えに共鳴してMBVに入りました。クリニックの建物さえまだない状態からのスタートで、診察室の配置から何から、その時のメンバーみんなで考えて。ワクワクする貴重な経験でした。今はスタッフが増えましたが、若い先生と働くのも楽しいですし、逆に教わる場面もたくさんあります。

職種の垣根をなくす
朝の勉強会

毎週1回、朝5分間の勉強会はすごく大切な時間です。各職種の仕事を周知し情報を共有するため、医師、看護師、検査、事務、運営の各部が持ち回りで話します。時間にしてみればたった5分。でもその5分間が、普段からの連携の良さや、このクリニックらしいスタッフ同士の距離の近さ、ひいては患者さんのためになる質の高い医療につながっていると思います。

それぞれが役割を果たす
最高のチーム

スタッフ同士の距離は近いですが、ただの仲良しではありません。ひとりひとりが自分の持ち場でしっかりと役割を果たす最高のチームです。私もいい意味で緊張感や責任感を感じながら仕事を楽しんでいます。今回の全国医師リクルートでは、職種の垣根や上下関係を気にせずのびのびやりたい人、このクリニックや地域の医療を良くするために臆せず前向きにやってくれる人に来てほしいです。世の中はどんどん変わります。新しい医療の場をつくる、その目的に共鳴してくれる人、ぜひ一緒にやりましょう!

好きな仲間と、好きな場所で、
ワクワク仕事して、サイコーの業績をあげる!