メディカルレボリューション|メディカルビットバレー

INTERVIEW

みんなで仕事する、
その雰囲気が大好き。

皮膚科医師
梅森 幸恵(うめもり ゆきえ)
経歴
福井県福井市生まれ
富山医科薬科大学医学部卒業
富山医科薬科大学附属病院、福井県済生会病院、新潟大学医歯学総合病院、長岡赤十字病院で研鑽を積む。元長岡赤十字病院皮膚科部長。
専⾨医・資格
皮膚科専門医
レーザー専門医
がん治療認定医
好きな⾔葉
「なるようになる」

周りのスタッフがいるから
医師は仕事ができる

このクリニックのいいところは、職種にこだわらない動きができること。一般的に、医師は医療システムの一番上にいるイメージですが、ひとりでは仕事ができません。看護師さん、検査技師さん、事務や運営の方がいてこそ仕事ができる。私はそれを無視したくないんです。だから私は仕事の合間に、看護師さんのちょっとした作業を手伝ったりもします。お互いの業務を分かった上で、医療に関わるあらゆる仕事をみんなでやる。その雰囲気がとても好きなんです。

日々アップデートを
続ける職場

このクリニックはスタッフの動きがスピーディー。ちょっとした物の置き場とか、事前準備とか、小さな工夫を重ねてどんどんアップデートしていきます。新型コロナワクチンの時もそうでした。患者さんの動きがスムーズになる動線を考えて、まずはやってみる。改善すべきことは改善して、より良いシステムを作り上げる。それが当たり前にできる職場です。

幅広いニーズに
対応できるクリニックへ

皮膚科医としては、幅広いニーズに応えることを大切にしています。レーザーや美容系もやりますし、「これは内科につないだ方が良さそう」とか「あの病院に紹介した方がいいな」という適切な道筋を立てるスキルも重要です。さまざまな検査や処置ができる設備も充実しているので、今後も患者さんのニーズに応える質の高い医療を提供していきたいと思います。

好きな仲間と、好きな場所で、
ワクワク仕事して、サイコーの業績をあげる!